重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
世界史は世界審判である
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
自分にいろんな矛盾があることが当然
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
あなたの日常は唄になるんです。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
夢見ることをやめてはいけない
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
もともと人は全員、孤独なんだよ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
お金って、ただの道具じゃないですか
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。