ベイビーアイラブユーだぜ!
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
自分を支えているのは、自分
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
やり方を学ぶ
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
ロックの基本は愛と平和だ。
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
夢見ることをやめてはいけない
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
生涯、創造者でありたい
煮詰まったらドラクエやる
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
ウィンターってウィンターって意味じゃないらしいよ。(The Birthdayの神戸ウィンターランドでのライブにて)
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
今真剣なんだ。邪魔するな!
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。