意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
色彩は、それ自体が何かを表現している
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
生涯、創造者でありたい
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
最高で当たり前なんだよ
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
運が悪かったんだよ …お前等は
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
ロックの基本は愛と平和だ。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。