僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
リンゴひとつでパリを征服する
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
手には、物を掴む手と放す手がある
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
毎回が真剣勝負
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
学ぶことは何もないの。楽しむだけでいいんだ
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
飛べないホソミはただのタケシだぜ
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる
もともと人は全員、孤独なんだよ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
僕は楽しいから、成功していると思う
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
美はざっと見てもわからない
ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。
老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
自然には未だ知られていない諸力がある。我々が自分自身の余すことなき全てを自然へ委ねるとき、自然はそれらの力を我々に貸してくれる。我々の眼では見えず、知性でも理解・推測できないその諸力の形相を示してくれる
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
組織は常に進化していなくてはならない
孤独の中では何もできることはない
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。