何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
理論というものは現実に従って変化していく
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
夢見ることをやめてはいけない
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
苦痛は短く、喜びは永遠である
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
すべてはむなしい
真実のほかに美はない
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。