高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
Our life is our art.
人生はアートだ。
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
僕は楽しいから、成功していると思う
自然に線は存在しない
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
いや、40年と30秒だよ
お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
さぁライヴハウスへ帰ろう
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
わたしは立ち止まりはしない
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
感情が伴わない作品は、芸術ではない
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
やり方を学ぶ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
創造性の最大の敵は良きセンスだ
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
複雑なものはうまくいかない
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
愛することは、愛されること
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
彫刻に独創はいらない。生命がいる
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
夢見ることをやめてはいけない
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
最後は直感なのだ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。