芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
音楽っていうのは、96%まで技術です
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
人に善をなせば、とがめられるものだ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
神は勇者を叩く
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
嫌われることは愛されることより難しい
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
全部は混沌としてるから面白い
人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
世界史は世界審判である
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。