芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
いつだって、今やるのが一番いい
生涯、創造者でありたい
何と嫌な商売だ
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
真実のほかに美はない
”世界”というのは自分の中にあるんです
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
最高で当たり前なんだよ
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
基本的に私は家の中で曲を作る
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
低気圧が僕を責め立てる。
何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
音楽にはいろんな力がある
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
忍耐もまた行動の一つの形態だ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。