エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
人の評価なんかどうでもいいし
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
自由であるとは、自由であるべく呪われていることである
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
なんでもいいから、まずやってみる
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
笑ってくれりゃあ本望だよ
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
”世界”というのは自分の中にあるんです
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
生きてると後悔はつきもの
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
彫刻は、凹凸の術である
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
計画とは未来に関する現在の決定である
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ
(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)
生きているうちに天才って言われたい
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
「お客様は神様」ですから
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
本気も本気 “大本気” や!
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
毎回が真剣勝負
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
煮詰まったらドラクエやる
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。