長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
愛の光なき人生は無意味である
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ
芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
平等は人道の神聖な法則である
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。