意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
基本的に私は家の中で曲を作る
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
ひらめくまで待つ
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
人生は、水平方向に落ちていくことである
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
今度会うときも、今持ってるもの失わないでほしい。今のまんまで
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
戦争は戦争を養う
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
苦痛は短く、喜びは永遠である
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。
ああ、俺にもできそうだ!
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
先に見出し、後に捜し求めよ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
君はあなた自身を創造していると思いなさい
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
自分じゃない自分を出すのが怖い
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
正義の尺度は声の多数ではない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
音楽にはいろんな力がある
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。