運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
正義の尺度は声の多数ではない
自殺はやめろ。生きろ。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
残る音楽を作りたい
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
やり方を学ぶ
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
行動がすべての成功の鍵だ
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
美はざっと見てもわからない
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」