不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
天才のランプは人生のランプより早く燃える
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
人は、若くても年をとっても、絶えず成長したり変化したりしていますよね。固定したものはないんですね。だから、今、面白くないものは、あえて見ることもないなっていう気もします
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
音楽が自分のすべてです
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
アバウトは健康にいい
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
ルール破ってもマナーは守れよ
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。