マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
愛しあってるかい?
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
創造性の最大の敵は良きセンスだ
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
俺は巨大な産業としての音楽が崩壊しつつある中で、平たくなった場所はすごく楽しい遊び場になっていくと思うんですよ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
基本的に私は家の中で曲を作る
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。