「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
飛べないホソミはただのタケシだぜ
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
お金って、ただの道具じゃないですか
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
煮詰まったらドラクエやる
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
運命に耐えているとき、そこに真理が見える
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。