頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
『無罪モラトリアム』の意味は、一個の人間としてまだ社会に出なくても許されてる立場の人間。さらに「無罪」って言って、立場的にも生きてる事が許されるんだって付け足したかった
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
経営者は常に現実的でなければならない
着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
青春の夢に忠実であれ
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
結果オーライって凄くいいことだと思わない?
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように
自殺はやめろ。生きろ。
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。
手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
流行なんて、文字どおり流れていく
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。
すべてはむなしい
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
仕事は点ではなく線だ
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
孤独の中では何もできることはない
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
人それぞれに求めるものは違うけど、それでいいんじゃないか。自分の思うようにすればいい
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。