


やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

型にはハマらずにいたい

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
