


大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

見放さなければ、失うということもありません

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

全部は混沌としてるから面白い

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。

孤独であって、充実している、そういうのが人間だ

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

人の評価なんかどうでもいいし

We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

人生は退屈すれば長く、充実すれば短い

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

手には、物を掴む手と放す手がある

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

あなたの日常は唄になるんです。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

想像できることは、すべて現実なのだ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
