


(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

ヘルマン・ヘッセも書いている。ユーモアが大切なんだ。ユーモアのわからない人間が戦争を始めるんだってね。

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

嫌われることは愛されることより難しい

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

破壊こそ創造の母だ

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ

余り考え過ごす者は何事をも成し得ない

私はいつも、まだ自分ができないことをする

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

神は勇者を叩く

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

Our life is our art.
人生はアートだ。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)

仕事は点ではなく線だ

親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから

子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
