


「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

飛べないホソミはただのタケシだぜ

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

苦痛は短く、喜びは永遠である

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

コーヒーのブラックが飲めない。頭が痛くなるから

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

手を伸ばせば掴んでやるよ。掴んだら離さねぇぞって自信はある

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

明日描く絵が、一番すばらしい

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

真理に年齢はない

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

盗作は情けない

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

ロックの基本は愛と平和だ。

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

計画とは未来に関する現在の決定である

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
