


人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

さぁライヴハウスへ帰ろう

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

ロックの基本は愛と平和だ。

いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

見放さなければ、失うということもありません

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!

孤独の中では何もできることはない

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって

んだ。学びは終わらない。んだ。

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。

感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない

世界史は世界審判である

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

やり方を学ぶ
