


最も重要なことから始めなさい

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

全部は混沌としてるから面白い

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

見るために、私は目を閉じる

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

あなたの日常は唄になるんです。

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

壁は自分自身だ

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

死に方は生き方、生き方は死に方。

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

約束の額だ・・・悪く思うな。

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

かぶりついて仕事せよ

煮詰まったらドラクエやる

いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

私は自分がやりたいことをやっているだけ
