


最高で当たり前なんだよ

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

True happiness… is not attained through self-gratification, but through fidelity to a worthy purpose.
真の幸福は、自己の快楽によって達成されるのではなく、価値ある目的への忠誠心によって得られるのです。

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

やり方を学ぶ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

ロックの基本は愛と平和だ。

手には、物を掴む手と放す手がある

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

癌もロックンロールだ。

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

運が悪かったんだよ、お前らは

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

僕は楽しいから、成功していると思う

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

戦争は戦争を養う

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない

「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ

この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

嫌われることは愛されることより難しい

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

運が悪かったんだよ …お前等は

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
