曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
冒険こそが、わたしの存在理由である
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
自分は燃え尽きることは一生ない
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
この余白にたくさんの文字を書いたけど、沢山消した。俺の喉から貴方の耳まで新しい唄がお使いに行く。俺の唄は迷わないから、俺も心配しない。いってらっしゃい。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
詩人は未来を回想する
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
悪貨は良貨を駆逐するという原理と同じで、形式は実質を駆逐する
肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
若さと年齢は無関係
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。