


どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

人間は、毎日生まれ変わる

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

基本的に私は家の中で曲を作る

生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

ルール破ってもマナーは守れよ

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

自殺はやめろ。生きろ。

創造性の最大の敵は良きセンスだ

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

計画とは未来に関する現在の決定である

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

彫刻に独創はいらない。生命がいる

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

最初にして最高の聴き手は自分自身

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

自然に線は存在しない

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く

信仰と信頼の間にのみ平和があります

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

経営者は常に現実的でなければならない

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

手段ではなくて目的

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
