


星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

運が悪かったんだよ、お前らは

複雑なものはうまくいかない

芸術は、意識と無意識の融合である

経営者は常に現実的でなければならない

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した

笑ってくれりゃあ本望だよ

本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される

言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。

私の健康を祝して乾杯してくれ

自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す

むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている

第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている

普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

おれたちみたいにブサイクに生まれたやつがカッコよく見せれるとこってのはひとつしかないよな、そうだな“生きざま”だよな

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

家の仕事をしている女性は、この世でもっとも美しい

やり方を学ぶ

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

着物を脱ぐ女性の美しさは、雲を貫く太陽のようだ

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
