


「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします

私は天才を自覚している

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます

思い出すのは、あんまよくないよ

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

経営者は常に現実的でなければならない

私の健康を祝して乾杯してくれ

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

仕事じゃなくてもやるもんね!

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

天才になるには天才のふりをすればいい

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

青春の夢に忠実であれ

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

残る音楽を作りたい

ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ

本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

すべてはむなしい

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

みんなの前で歌わんかったら下手になる

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

大事は寄せ集められた小事によってなされる

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

愛は人生において、最も優れた栄養源である

ルール破ってもマナーは守れよ

電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
