大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
音を出すことで何を伝えたいのか
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている
さぁライヴハウスへ帰ろう
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。