


私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。

ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない

ロックの基本は愛と平和だ。

何と嫌な商売だ

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

わたしは立ち止まりはしない

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。

考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

やっぱり私は表現をする事が好きやなー

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

夢見ることをやめてはいけない

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

計画とは未来に関する現在の決定である

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

天才になるには天才のふりをすればいい

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

世の中には違った考え方をする種族がいる

行動がすべての成功の鍵だ

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
