


正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

人の評価なんかどうでもいいし

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

You may say I’m a dreamer, but I’m not the only one. I hope someday you’ll join us, and the world will be as one.
僕のことを夢想家だと言うだろう、でも僕は一人じゃない。いつか君も仲間になって、世界はきっとひとつになるんだ。

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね

7年後のことより、7秒後の話をしよう。

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

理論というものは現実に従って変化していく

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ

さぁライヴハウスへ帰ろう

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

約束の額だ・・・悪く思うな。

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

なんでもいいから、まずやってみる

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

いつだって、今やるのが一番いい

Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。

この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ

世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある

文明とは、麻痺状態のことだ

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

経営者は常に現実的でなければならない

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

幸せのまんま放っておいてほしい

楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
