自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
All you need is love.
愛こそはすべて。
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ
あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
「お客様は神様」ですから
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
戦争は戦争を養う
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
やり方を学ぶ
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して