


批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

その日、歩ける一歩を歩くだけ

皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

傑作なのか屑なのかわからない

私は自分がやりたいことをやっているだけ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

やり方を学ぶ

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

基本的に私は家の中で曲を作る

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

お前らが死んでも音楽は何万年も続いていくんだよ

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

いつだって、今やるのが一番いい

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

ベイビーアイラブユーだぜ!

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

退屈を怖がってちゃいけない

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
