


煮詰まったらドラクエやる

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

音を出すことで何を伝えたいのか

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

あなたの日常は唄になるんです。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。

惚れたはれたの世界じゃなくて、もっと性別を超越したもの、生命を見つめるようなものーそういう温度にまで、お客さんの器を大きく広げてさしあげることができたらいいと思ったんですよね

経営者は常に現実的でなければならない

幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

美しさの極致は一人の女にだけあるのではない。すべての女にある。彼女たちはそれを知らないが、皆がこの美に到達するのだ。ちょうど果実が熟するように

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない

学問は生涯を通じて心掛けねばならない

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない

自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

美しい景色を探すな。景色の中に美しいものを見つけるんだ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

私が死んだら、まるで船が遭難するようなものだな。大きな船が沈むと、その近くにいる人はみな、渦に巻き込まれてしまうんだ

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

笑ってくれりゃあ本望だよ

「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね

わしがゾンビになったらそりゃお前 世界の破滅やろ?そん時このわしを止められんのは……桐生ちゃん お前だけや。頼めるな?

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」

何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

自分にいろんな矛盾があることが当然

組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

ああ、俺にもできそうだ!

私は天才を自覚している

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。

ロック・ミュージシャンになりたいなんて言ったら、親も教師も友達も、みんながみんな反対してくれたもんだった。もうそれだけで社会の落伍者みたいなもんだから。でも、それはとても幸福なことだったと、今は思える。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
