


ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。

組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う

信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。

学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

人間は、毎日生まれ変わる

やるからにはナンバーワンを目指したい

6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

私の創造の源泉は、私が愛する人々である

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

夢見ることをやめてはいけない

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。

私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる

私たちは生涯、忠義を尽くし、御恩に報いる目的で一切の艱難を乗り越えなければならない

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

世界史は世界審判である

若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

創造性の最大の敵は良きセンスだ

苦痛は短く、喜びは永遠である

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

私はいつも、まだ自分ができないことをする

誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い

望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

僕は楽しいから、成功していると思う

死に方は生き方、生き方は死に方。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
