みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
現状を把握しなければ未来は語れない
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
頭のおかしい人と私の唯一の違いは私は頭がおかしくないということ
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
煮詰まったらドラクエやる
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
その瞬間に爆発していればカッコいい
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
自分にいろんな矛盾があることが当然
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
大好きなものと付き合っていくことだよ
組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
ロックの基本は愛と平和だ。
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
飛べないホソミはただのタケシだぜ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる
やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
本気も本気 “大本気” や!
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
詩人は未来を回想する
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。