内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る
お先真っ暗はすげー前向きな言葉。
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
「楽しく続いていくうちは最高に楽しいことをやろうぜ。駄目になったら、それはそれ」っていう考え方の方が、逆に物事が続いてったりするじゃん。もちろん続けることは大切な意味があるけれど、それが目標になっちゃうと挑戦も冒険もできなくなっちゃうからね
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
マーケティングは事業全体を完全に包含する。それは最終成果の観点、つまり顧客の視点から見たビジネスすべてである。それゆえにマーケティングに対する配慮と責任は企業全体に浸透していなければならない
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
「お客様は神様」ですから
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。