


俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

やるからにはナンバーワンを目指したい

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

音楽でも童謡とか、誰が作ったかもわからないものが残っているのは、すごく素敵やなと思うんです

曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です

Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない

さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき

僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

平等は人道の神聖な法則である

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

愛は人生において、最も優れた栄養源である

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

破壊こそ創造の母だ

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる

選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

壁は自分自身だ

自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

組織は常に進化していなくてはならない

結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

悪魔は悪しか行なうことができないゆえに純粋である

「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

傑作なのか屑なのかわからない

赤がなければ、青を使います

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

今真剣なんだ。邪魔するな!

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

音を出すことで何を伝えたいのか

過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい

ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
