


そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

最高で当たり前なんだよ

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない

ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。

犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

生まれる前からあなたの側にいた曲です

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか

何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

自分を実際そうである以上に見たがったり、また見せようとしたり、あるいは逆に、実力以下に感じて卑屈になってみたり、また自己防衛本能から安全なカラの中にはいって身を守るために、わざと自分を低く見せようとすること、そこから堕落していくんだよ

天才になるには天才のふりをすればいい

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

天才のランプは人生のランプより早く燃える

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

若くなるには時間がかかる

何、ちょうど打ちたかったところだ・・・・ひねくれたカーブをな

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。

We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。

彫刻は、凹凸の術である

作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である
