帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)
フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
赤がなければ、青を使います
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
真摯さはごまかせない
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
直観力と想像力を、抑え込んではならない
”世界”というのは自分の中にあるんです
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって
生まれたからには、生きてやる。
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
誰のようにもなりたくない
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
幸せのまんま放っておいてほしい
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
いつだって、今やるのが一番いい
手には、物を掴む手と放す手がある
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
若さと年齢は無関係
フィディアスとミケランジェロの前には平伏せよ
私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
人は素敵な経験があるか無いかで、心の汚れが全然変わってくる
人間の運命は人間の手中にある
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
真実のほかに美はない
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。
悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
詩人は常に真実を語る嘘つきである
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
悪い種子からは悪い実ができる
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。
人生は、水平方向に落ちていくことである
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
真理に年齢はない
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。