人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
君はあなた自身を創造していると思いなさい
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
もともと人は全員、孤独なんだよ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
学問は、ある人にとっては神々しい女神であり、他の人にとってはバターをくれる有能な牝牛である
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
最後は直感なのだ
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
想像できることは、すべて現実なのだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
絵画というのは手で作った写真だ
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
運が悪かったんだよ、お前らは
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。