1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること
「人生楽しいことばかりじゃねぇ。厳しいんだよ現実は」ってお前らとか俺の周りにも余計なこと言う奴らがいるけど、お前らがこんな風に笑ってそれ見て俺らも楽しくて笑って、そんな俺ら見てお前らも楽しくてまた笑うじゃん。バカみたいだけどそれでいぃと思うんだ。俺はそんなお前らが大好き
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ
大好きなものと付き合っていくことだよ
日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい
人間の運命は人間の手中にある
誰のために創るんだろう。考えたことあるか。自分のために?そんなの甘っちょろいよ。植木づくりでもやるんならそれでいいんだ。金のために?だったら創るより早いやり方がいくらでもあるだろう
教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです
んだ。学びは終わらない。んだ。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
音を出すことで何を伝えたいのか
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
神は勇者を叩く
自分を支えているのは、自分
三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き
正義の尺度は声の多数ではない
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
生涯、創造者でありたい
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
何か感じたり思ったりしたことっていうのは、将来の何かに影響してんだよな
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
計画とは未来に関する現在の決定である
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である
純粋に泣けてしまうことって本当にある
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。