


(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

(音楽にスーパースターは必要?という質問に対し)自分がなればいいんじゃないッスか、自分にとってね。そう思えないヤツはずっと誰かの真似になっちゃうんじゃないかな。

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

人生の目的は悟ることではありません。生きるんです

それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!

曲作りの勉強は独学です

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

わたしは立ち止まりはしない

ロックンロールは続いていくんだよ

ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

大好きなものと付き合っていくことだよ

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

Although the world is full of suffering, it is also full of the overcoming of it.
世界は苦しいことでいっぱいだけれども、それに打ち勝つことでもあふれている。

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

あなたの日常は唄になるんです。

仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)

創造性の最大の敵は良きセンスだ

作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

型にはハマらずにいたい

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である

生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

低気圧が僕を責め立てる。

常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない

腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

私は自分がやりたいことをやっているだけ

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
