有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い
学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる
芸術は何かっていうと、抑制だよね
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
人間の運命は人間の手中にある
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
「久しぶりィ、四つの国ィ」「サロンでキティだぜ!」(松山サロンキティライブにて)
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている
大事は寄せ集められた小事によってなされる
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
笑ってくれりゃあ本望だよ
ひらめくまで待つ
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
情欲に流されるのはいい。だけど、流されているという自覚を持つんだ
もしマーケティングが完全に行われていたら、販売努力は不要だ
20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる
被写体に最初に出会った時の写真が一番良いんですね。うまく撮ろうとたくらんだ写真は、素直な力がなくなる
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
ライブってゆうのはお茶の間でせんべえかじりながら見るようなもんじゃねぇんだよ。チケット取れなかったとか色々あるかもしれないけど死ぬ気でチケット取れ。で、見にこい。俺らあれだから。ブラウン管の前で評価されたくねえから
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
ロックンロールは続いていくんだよ
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。
情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
いや、40年と30秒だよ
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
わがままさっていうのはさ、必要なんじゃねえかなあ
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
色彩は、それ自体が何かを表現している
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
全部は混沌としてるから面白い
現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
気とは人に負けまいと思う心、すなわち負けじ魂と恥辱を知ってそれを悔しく思う気象のことである
マンホールをずっと撮っている林丈二さんも、オートになってから奥さんに「ちょっと、あなたの写真、最近、あんまりよくない」って言われたらしいです。どっかに出ちゃうんですね。何でしょうね。自覚して使えばいいんだけど、カメラの機能に寄りかかって撮っちゃうとダメなんでしょうね。何にでもそういうことはいえますね
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
経営者は常に現実的でなければならない
In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。