石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
生きているうちに天才って言われたい
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
今日は本当に最高じゃ。どうやら、この鉄の檻(おり)は人の心までも縛れんようじゃな。
彫刻は、凹凸の術である
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
ルール破ってもマナーは守れよ
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
色彩は、それ自体が何かを表現している
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
芸術愛は真の愛情を失わせる
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
運が悪かったんだよ、お前らは
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
ロックンロールは続いていくんだよ
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
真摯さはごまかせない
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
すべてはむなしい
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。
基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
Our life is our art.
人生はアートだ。
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
死に方は生き方、生き方は死に方。
明日は明日の風が吹くんだ。明日の風には誰も逆らえないぜ。今日を生きるしかないだろう。明日も生きてるとは限らないしな。
バンドって楽しいや。ライブやれるってこんな幸せなことないよね。自分家からすげぇ離れた土地で待っててくれる人がいる。拳をあげて一緒に歌ってくれる野郎どもがいるなんて、すごいよね。もし俺たちが音楽やってなかったら 俺個人的に言えば歌を歌ってなかったら、きっと何もなかっただろうな
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね