好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
本物の涙は、悲しい一ページからではなく、見事に置かれた言葉の奇跡から引き出される
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか
僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
口先だけじゃ海を越えられないのさ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。
ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。
電子辞書は確かに早く正確に引けるが遊びがない。紙の辞書は、引いた語句の両脇の語句が視界に入る。この種のノイズが文化を生む
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
組織は常に進化していなくてはならない
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
作曲の際はパソコンを使って作業しています。もちろん昔は五線紙に鉛筆で楽譜を書いていました
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
彫刻に独創はいらない。生命がいる
パンのための学問
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。