何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
ひらめくまで待つ
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
選んだ道のその先よりも、選ばなかった道の運命を考えることの方が多い
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
毎回が真剣勝負
信仰と信頼の間にのみ平和があります
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
約束の額だ・・・悪く思うな。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
生きてる人間が『生きてる』っていう事を証明する為に言葉とか色々方法があるんだとしたら、そのいくつもある方法の中から音楽を選んだヤツらが集まっているのがこのバンドだと思う。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
青年は決して安全な株を買ってはならない
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
思い出すのは、あんまよくないよ
あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
真理に年齢はない
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
We can do anything we want to if we stick to it long enough.
あきらめずにいれば、あなたが望む、どんなことだってできるものです。
人の評価なんかどうでもいいし
大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
自殺はやめろ。生きろ。
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。