最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
いかなる創造的活動も、はじめは破壊的活動だ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
約束の額だ・・・悪く思うな。
人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
世界史は世界審判である
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
真摯さはごまかせない
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない
手段ではなくて目的
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
残る音楽を作りたい
神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた
一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
いったい何を見て来たんだい? その若さでミイラか? 可能性はどこにあるんだ? それは君の目で見て耳で聞いたものの中にしかないはずだ。
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
組織は常に進化していなくてはならない
運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
ルール破ってもマナーは守れよ
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。