もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。
我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
数字なんて関係ねーんだ。ホント関係ねーんだ。お前らもよく虐げられてるだろ? 数字の強い人たちにさ
Life is what happens to you while you’re busy making other plans.
人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
基本的に私は家の中で曲を作る
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる
すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
Our life is our art.
人生はアートだ。
「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない
シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
若い時から優れた作品に触れることが重要
アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
お金って、ただの道具じゃないですか
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
破壊こそ創造の母だ
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
仕事は点ではなく線だ
昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
自分じゃない自分を出すのが怖い
生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
方向性に迷った時は僕は初めのイメージに立ち返る
全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
画家がどれだけ素晴らしいパレットを持っていても意味がない。大事なのは、どんな眼を持っているかなんだ
最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。