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椎名林檎(東京事変)

東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。

あいみょん

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Alone we can do so little; together we can do so much.

私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は常に真実を語る嘘つきである

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

忌野清志郎

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

忌野清志郎

癌もロックンロールだ。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

忌野清志郎

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

野田洋次郎(RADWIMPS)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった

岡本太郎

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

椎名林檎(東京事変)

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

忌野清志郎

たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)

岡本太郎

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

久石譲

監督の意向に従うことは大事だが、望んでいる通りのものを書いていたのではいけない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

ジョン・レノン(John Lennon)

All we are saying is give peace a chance!

僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!
細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

若さと年齢は無関係

すぎやまこういち

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

椎名林檎(東京事変)

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.

社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

聴いてる音楽とやってる音楽がつながらなくても、それはどうでもいいんです。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

あいみょん

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

桐生一馬(龍が如く)

手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

真島吾朗(龍が如く)

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最も重要なことから始めなさい

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.

私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

赤瀬川原平

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

橋本左内

志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

決断の場面においてはトップは常に孤独である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

宇多田ヒカル

芸術は何かっていうと、抑制だよね

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

信仰と信頼の間にのみ平和があります

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

新大久保から来ました。(THE BIRTHDAY福岡ライブにて)

忌野清志郎

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.

人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
すぎやまこういち

音楽にはいろんな力がある

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