世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
でたらめをやってごらん。口先では簡単にでたらめなら、と言うけれども、いざでたらめをやろうとすると、それができない
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
すべてはむなしい
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
生きてると後悔はつきもの
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
自分が興奮できないようなものではダメ
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある
俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった
最初にして最高の聴き手は自分自身
地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
芸術愛は真の愛情を失わせる
完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
学問は生涯を通じて心掛けねばならない
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
死に方は生き方、生き方は死に方。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
著者の死後、彼の日記を読むことは、彼からの長い手紙を受け取るようなものだ
何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
もともと変わった曲にしようとしていたわけじゃなくて、自然に出来たんで。まぁ、奇跡って言い方はおかしいですけど、偶然的にあのような曲になったっていうところも大きいんですよね(『サイレン』について)
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
芸術家とは、不滅の存在である。刑務所や強制収容所に入れられていても、芸術の世界に身を沈めていれば、私は全能でいられる。たとえ、ほこりまみれの牢屋で濡れた舌を使って絵を描かねばならぬとしても
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
”世界”というのは自分の中にあるんです
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね
人を掴むのはコンセプトの面白さじゃなくて、それを実行に移している瞬間のテンション
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない
究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある
Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.
イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ
学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである
組織は常に進化していなくてはならない
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
All you need is love.
愛こそはすべて。
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
(今の社会、政治についてどう思うか問われて)僕がちょっと油断してたから悪くなりました。どうもすみません。
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
結局芸術の唯一の原則は、見るものを模写することだ
やっぱり私は表現をする事が好きやなー
手には、物を掴む手と放す手がある
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。