夢見ることをやめてはいけない
Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.
みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
俺は峯に教わったんだ。信じる心ってのは・・・人間死ぬ間際でも持てるんだってことを・・・!
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
We’re not disinterested in politics. It’s just that politicians are disinteresting.
僕らは政治に無関心なわけじゃない。ただ政治家がつまらないだけだよ。
「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている
世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
文明とは、麻痺状態のことだ
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
この世は、良いのと悪いのとかさ、苦痛と幸福とかさ、相反するふたつのことで成り立ってると思うわけ。俺は、頭が悪いなりに考えた結果ね。で、頭がいい人とバカっていう争いもあると思うんだよ。今日は、三万人もバカばっか集まってくださってどうもありがとうございます
お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである
人の評価なんかどうでもいいし
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
彫刻に独創はいらない。生命がいる
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
世の中には違った考え方をする種族がいる
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした
All you need is love.
愛こそはすべて。
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
レコーディングするようになって18年。いまだにミックスってわからない。難しい。だからおもしろい。なんだろな。なんだろな。音楽っておもしろい。
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
例えばスリーコードでエイトビートならみんなロックンロールかって言ったらそうじゃないものもあるわけ。スタイルじゃないんですよ。だから様式美ではなく、そこにある熱が大事なんですね。
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
全力を注がなければ、単に約束と希望があるだけで、計画はない
基本的に完成は信用しない
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。